シグマが、フルサイズミラーレス用の大口径標準ズームレンズ「SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN II | Art」を発表しました。従来モデルよりもさらに描写性能を引き上げつつ、小型軽量化を図っています。近接撮影性能も高めました。
サードウェーブは、『スナップ写真入門セミナー前編』を、2024年5月30日20時よりオンラインで開催する。
富士フイルムが、Xマウントの交換レンズ「フジノンレンズ XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」を発表しました。希望小売価格は121,000円。
富士フイルムが、GFXシリーズ用の超望遠レンズ「フジノンレンズ GF500mmF5.6 R LM OIS WR」を発表しました。
富士フイルムが、ラージフォーマットのミラーレスカメラ「GFXシリーズ」の最新モデル「FUJIFILM GFX100S II」を発表しました。手ブレ補正や被写体検出AFを強化したほか、重さも約883gとGFXシリーズ最軽量に仕上げています。
象印マホービンは5月16日、圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」シリーズの新製品として「NW-FC型(5.5合炊き/1升炊き)」を発表した。6月21日より発売する。炊飯容量0.09~1.0Lの「NW-FC10」と、炊飯容量0.18~1.8Lの「NW-FC18」の2種類、カラーは濃墨(こずみ)と絹白(きぬしろ)の2色を用意する。価格はオープン。
三栄コーポレーションは5月16日、家電ブランド「Vitantonio」から、つくったボトルでそのまま飲める「マイボトルブレンダー」のコードレスモデルをリニューアルし、デザインを一新した「コードレスマイボトルブレンダー(VBL-2000)」を発売した。アイボリーとブラックの2色展開で、店頭予想価格は6,930円。
シチズン時計は5月16日、「シチズン エコ・ドライブ ワン」の限定モデル「AR5064-57L」を発表した。世界250本限定で6月13日に発売する。価格は495,000円。
セイコーウオッチは、「グランドセイコー」の数量限定モデル「SBGA501」を7月6日に発売する。銀座の6店舗のみで販売され、価格は946,000円。
富士フイルムが、Xマウント搭載ミラーレスカメラの新製品「FUJIFILM X-T50」を発表。小型軽量ボディを維持しつつ、4020万画素の最新イメージセンサーを搭載して画質を向上。AI技術を用いた被写体検出AFを搭載したほか、フィルムシミュレーションダイヤルも初めて搭載しました。
SteelSeries(スティールシリーズ)は、ワイヤレスゲーミングヘッドセット「Arctis Nova 5」シリーズを2024年5月24日に発売する。ラインアップは「Arctis Nova 5」「Arctis Nova 5P」「Arctis Nova 5X」の3モデルだ。5月15日には製品発表会を開催。プロゲーマーやストリーマーによるデモンストレーションも行われた。
Apple Watch Series 4以降(SEを除く)とApple Watch Ultraシリーズでは、Apple Watchを使って心電図を取ることができます。また、バックグラウンドで心拍リズムをチェックし、心房細動の兆候があった場合に通知してくれます。
ファーウェイ・ジャパンは5月15日、スマートウオッチ新製品「HUAWEI WATCH FIT 3」を発表しました。FIT 3は2万円台のお手頃価格ながら、従来モデル(FIT 2)から拡大した1.82インチ(347PPI、AMOLED)の大画面ディスプレイを搭載。注目ポイントを写真でチェックします。
シャープが発表した2023年度業績は、2年連続での大幅な最終赤字となった。その元凶となったのは、ディスプレイデバイス事業である。同社では、堺ディスプレイプロダクトにおけるディスプレイパネルの生産を、2024年9月末までに停止することを発表した。また、新たに中期経営方針を発表。2024年度を「構造改革」のフェーズとし、アセットライト化を推進。2025年度~2027年度を「再成長」のフェーズとして、成長モデルの確立と、本社機能の強化を図るという。
ロモジャパンが、チェキフィルムを使うインスタントカメラ「Lomo'Instant Automat」の新製品として、画家グスタフ・クリムトの作品をデザインした「Gold Leaf Edition」と「Water Serpents II / Maiden Edition」を発売しました。価格はともに20,800円です。
ファーウェイ・ジャパンは5月15日、スマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 4」シリーズに、41mmケース径のグリーン(フルオロエラストマーベルト)を追加した。5月22日に発売する。価格はオープン、店頭予想価格は34,980円前後。
ダイキン工業は、代表取締役社長兼COOに、竹中直文専務執行役員が就任すると発表した。十河政則社長は、代表取締役会長兼CEOに就任する。2024年6月27日に開催する定時株主総会および取締役会で正式決定する。
山善が、家電の新シリーズとしてバッテリー家電「ELEIN」(エレイン)を発表しました。電動工具で用いられているような着脱式の小型リチウムイオンバッテリーを開発し、扇風機やポータブル冷温庫、ポータブルエアコンなどの家電で共通に使えるようにしています。
SteelSeriesのゲーミングヘッドセットとUSB DACによるHuluゲーミングオーディオスシステムが、参考価格15,700円のところタイムセールにより38%オフの9,780円となっている。ヘッドセット単体でも高性能なうえ、ハイフィデリティなデジタル/アナログ変換を行うDACにより低音の音質の向上や様々な音響効果がより明確に聞き取れるようになる。PCだけでなく、PlayStation4、5にも対応する。
ファーウェイ、NC強化し高音質再生も楽しめる1.5万円切りの“ハイコスパ”な完全ワイヤレスイヤホン「FreeBuds 6i」6月18日発売。
キヤノンが、RFマウントのミラーレスカメラ「EOS Rシステム」初のフラッグシップ機「EOS R1」の開発を進めていることを表明しました。新開発の映像エンジン「DIGIC Accelerator」を搭載して被写体認識やAF性能を向上し、シュートなど特定のアクションを認識した場合に主被写体として判別し、AFを優先的に合わせるなどの新機能を備えました。
カシオ計算機の女性向け耐衝撃ウオッチ「BABY-G」から、アパレルブランド「ROXY」とのコラボレーションモデル「BGD-565RX」が登場する。6月15日発売で、価格は15,950円。
カシオ計算機の女性向け耐衝撃ウオッチ「BABY-G」から、珊瑚礁の保全活動を行うNPO法人「アクアプラネット」とのコラボレーションモデル「BA-110AQ」が登場する。6月14日発売で、価格は17,600円。
ファーウェイの新しいスマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT 3」や完全ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds 6i」など発表。
カシオ計算機は5月15日、耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」と「サーフライダーファウンデーション」のコラボレーションモデル「G-5600SRF」を発表した。6月8日発売で、価格は19,800円。
2024年のドンキ夏家電をチェック! 今年の夏物家電のトレンドを見つけるべく、今回、都内最大級の売り場面積を誇るMEGAドン・キホーテ成増店で「情熱価格」最新の夏向け家電をチェックしてきました。
ダイキン工業が発表した2023年度(2023年4月~2024年3月)連結業績は、売上高、営業利益ともに過去最高の業績を更新。売上高では初めて4兆円を突破する好調な内容となった。十河政則社長兼CEOは、「多くの地域や事業で、想定以上に需要が落ち込む厳しい事業環境となったが、重点施策の実行を徹底。インド市場やアプライド製品など、好調な領域や高付加価値商品の販売拡大を図り、過去最高業績を更新した」と総括した。
バルミューダは、2024年度第1四半期(2024年1月~3月)業績を発表した。売上高は前年同期比1.9%減の23億5900万円、営業利益が前年同期4億1600万円の赤字から改善したものの、2億3600万円の赤字。経常利益は前年同期の3億5400万円の赤字から、1億6000万円の赤字へと改善。当期純利益は前年同期11億4400万円の赤字から、1億6000万円の赤字へと、大きく赤字幅が縮小した。
シャープは5月14日、Android 15の先行テスト/開発/フィードバックが行える開発者向けベータ版「Android 15 Developer Preview Program for AQUOS sense8」を公開した。「AQUOS sense8」SIMフリー版のユーザーは、これを利用して先行テストに参加できる。
SWITCHBOTは5月14日、全自動給排水システムとリアルタイムのモップ洗浄システムを搭載したロボット掃除機「SwitchBot お掃除ロボットS10」を発表しました。5月15日から、公式サイトやAmazonの公式ストア、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダデンキなどの量販店などで取り扱います。
セイコーウオッチの高級時計ブランド「クレドール」から、緻密な彫金ダイヤルを持つ50周年記念限定モデル「GBBY975」が登場する。5本限定で、価格は1,650万円。
シチズン時計は5月14日、「The CITIZEN」(ザ・シチズン)から、CITIZENブランド時計100周年記念モデル「AQ4100-65L」を発表した。世界600本限定で5月28日に発売する。価格は462,000円。
サンワサプライが、木製イーゼルタイプの薄型TVスタンド「100-PL032M」を発売しました。材質はインテリアと調和しやすいビーチ(ブナ)材を使用しています。
アイリスオーヤマは5月14日、2024年の「アイリス祭」を16時からスタートした。同社商品をお得に買える自社イベントで、直販サイト「アイリスプラザ」で実施する。開催期間は2024年5月14日16時から5月27日15時59分まで。
カシオ計算機は5月14日、2024年3月期の決算を発表した。通期実績は売上高2,688億円(前年比102%)、営業利益142億円(前年比78%)の増収減益となった。
シャープ、堺工場(SDP)のテレビ向け液晶パネル生産停止へ。2024年度上期中メド、「パネル市況の低迷が想定外に長期化」とコメント。
アイリスオーヤマは5月14日、2段の大容量冷凍室を備えた「冷凍冷蔵庫 401L」を発表した。5月15日より発売する。シルバー(IRSN-40A-S)とブラック(IRSN-40A-B)の2色展開で、価格はオープン。直販価格は162,800円。
防災時にあると助かるライト付き充電式ラジオが、参考価格9,540円のところセールにより52%オフの4,552円で販売中。インタフェースはUSBで端子はMicro B。搭載するソーラーパネルや手回しレバーでの充電も可能だ。
レグザの65インチ有機ELテレビが、参考価格310,606円のところタイムセールにより20%オフの248,521円で販売中。パネル解像度は4Kで、リフレッシュレートが120Hz。10基ものスピーカでハイクオリティなサウンドも楽しめる。NetflixやYouTube、プライムビデオなどネットコンテンツにも対応。HDDを接続すれば地デジ番組を最大6チャンネルまでまるごと録画する機能も装備する。
ユアサプライムスは5月14日、運転中のモードがポールに表示される「温度センサー付きDCリビング扇」(型番:YT-DH3480FFR)を発表した。4月下旬から順次、直販サイト「ユアサプライムス.com」などのECサイトで販売を開始している。カラーはホワイトとブラックの2色展開で、価格は11,000円。
ポータブル電源とソーラーパネルのセットモデルが、参考価格119,800円のところタイムセールにより25%オフの89,850円となっている。定格出力800Wで、容量632Wh。最速60分で満充電にできるのも特長。出力端子は、AC×2、USB Type-A×1、USB Type-C×2、シガーソケット×1など。
ユアサプライムスは5月13日、椅子がない部屋に置きやすいロータイプの「ミニリビング扇」を発表した。4月下旬から順次販売開始しており、価格は4,480円。カラーはベージュ、グレー、グリーン、ブルーのくすみカラー4色展開。
大人のニチアサアニメとして大人気となった『魔法少女にあこがれて』のBlu-ray第一巻が、参考価格14,300円のところセールにより22%オフの11,181円で販売されている。残念ながら完全数量限定であったマジアベーゼ様の恍惚の鞭フィギュア付きバージョンはもうマーケットプレイスのみである。
ユアサプライムスは5月13日、温度センサーを搭載した扇風機「ハイポジションDCリビング扇」(型番:YGT-DH3424FFR)を発表した。4月下旬から順次販売を開始しており、価格は12,800円。
ソニーの完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds」、スマホ向けの視覚障がい者歩行支援アプリ「Eye Navi」と連携開始。ソニーの担当者に、この取り組みの狙いを聞きました。
ケンコー・トキナーは5月13日、カメラレンズ用アクセサリ「マグネティック・マウント・システム ベースリング/コンバージョンリング」を発表した。5月17日に発売する。
アルファックス・コイズミは5月10日~31日の間、新商品「ドライフードメーカー」の発売を記念した「モニターキャンペーン」をCOCONIAL公式Instagramにて開催する。
シチズン時計は5月13日、「シチズンコレクション メカニカル “TSUYOSA”Collection」の2024年限定生産モデルを発表した。「NJ0151-53L」「NJ0151-53W」の2種を5月16日に発売する。価格は各66,000円。
シチズン時計は、「シチズンコレクション」の新作として、「ダース・ベイダー」仕様の日本限定モデル「NP1015-66E」を5月16日に発売する。500本限定で、価格は60,500円。
マイナビニュース 家電
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