ティーピーリンクジャパン株式会社（TP-Link）は、4個口＋USB3ポートのスマート電源タップ「Tapo P300」を5月30日に発売する。市場想定価格は5390円。
Amazon.co.jpのTP-Linkストアページでは現在、スイッチングハブのセールが行われている。お得なクーポン配布やタイムセール価格での販売が実施中だ。
Splunk Services Japanは5月15日、年次調査レポート「2024年 セキュリティの現状」を発表した。今年のテーマは、「生成AIがサイバーセキュリティに与える影響は拡大傾向に」としており、セキュリティ分野における生成AIの活用にフォーカスした内容となっている。
iOSの最新バージョンで、数年前に削除したはずの古い写真が蘇るという怪現象が海外で報告されている。
楽天Koboが今月発売したカラーE Ink搭載の電子書籍リーダーの好調ぶりを、アナリストのMing-Chi Kuo氏が伝えている。
エレコム株式会社は5月14日、コンセント直挿しの3個口電源タップ「T-KTR05WH」を発売した。市場想定価格は980円。
日本電信電話株式会社（NTT）と東京工業大学は5月13日、「ハイブリッドワーカーのウェルビーイングに関する日米比較調査 ～働き方を明確に指示してほしい米国人、指示してほしくない日本人～」と題した研究結果を発表した。週何日リモートワーク／出社するべきだと考える「命令的規範」について、日本では「自由の制約として否定的に捉える」一方で、米国では「快適に働くための基盤として肯定的に捉える」可能性が示唆されたことなどを報告している。
本連載では、Synologyのパーソナルクラウド「BeeStation」の活用を第185回から実践している。今回も前回に続き、写真管理アプリ「BeePhotos」を使ってスマホの写真や映像を管理する方法を実践していこう。
サンワサプライ株式会社は5月15日、ドリンクホルダー付きヘッドフォンフック「PDA-STN71BK」を発売した。市場想定価格は3190円。
株式会社バッファローは5月15日、法人向けVPNルーター「VR-U500X」「VR-U300W」のファームウェア更新により、IPv4 over IPv6接続（固定IP）サービスに対応したと発表した。
Nintendo SwitchでWindows 11が動作している様子がX（旧Twitter）に投稿されて話題になっている。
講談社が運営する電子書籍ストア「じぶん書店」が、5月末でサービスを終了する。
アイ・オー・データ機器から、実売3万円以下の普及価格帯といえるWi-Fi 7ルーター「WN-7T94XR」が登場した。他社のフラッグシップモデルでは実売10万円オーバーも存在するド派手なWi-Fi 7ルーターの中では、価格も、そしてデザインも控えめなモデルだ。
任意の場所を指定すると、そこを五芒星のごとく取り囲む由緒正しい建物を自動的に見つけてくれるサービスが登場し話題だ。
パーソルホールディングス株式会社は5月13日、同社が実施する「ワーケーション制度」を利用した社員のアンケート結果を発表した。チームでのワーケーションは関係性向上に大きな効果があったという。
モバイル通信サービスを手掛けるa2network株式会社は5月14日、複数SIMを装着可能な専用ルーターによる法人向けBCP対策通信サービス「スカイベリーpro」に、光回線を接続する機能を追加し、提供を開始した。
キヤノンマーケティングジャパン株式会社は、キヤノン電子株式会社製の法人向けドキュメントスキャナー「imageFORMULA ScanFront 400II」を5月中旬に発売する。市場想定価格は26万円。
神戸市は4月30日、国立社会保障・人口問題研究所（社人研）が2023年12月に公開した「日本の地域別将来推計人口（2023年）」と、総務省が2023年1月に公表した「住民基本台帳人口移動報告」に基づく統計ダッシュボード（複数の情報をまとめて表示・分析できるツール）を公開した。同市のウェブサイト「神戸データラボ」にて誰でも無料で利用でき、神戸市だけでなく全国のデータを参照することが可能だ。
インバウンド消費の取り込み、タッチ決済機能を搭載したスマートフォンの登場、ECサイトの増加などさまざまな理由によってキャッシュレス決済の需要は年々高まっています。2023年には日本でもキャッシュレス決済の比率が39.3％に達し、中でもクレジットカードでの決済額は105.7兆円にも上るなど、それ以降も引き続き拡大傾向が見込まれています。
サンワサプライ株式会社は5月14日、最大出力100WのUSB PD対応AC充電器「700-AC038BK」を発売した。直販サイト「サンワダイレクト」での販売価格は7980円。
