1946年、麻生豊は日本の敗戦責任論を諷刺画に描いた。人物一は人物二が悪かったのだと指を指し、人物二は人物三に責任があるのだと言う。人物三は人物四に…、ぐるりと廻って、責任論は人物一に戻ってくる。他者の責任を問うことは、自己の責任をうやむやにすることになる場合がある。しかしこの絵、人物だけ今風に変えれば構図はそのまま65年後の現下の情勢を描いたことにできるのではないか。いったい日本ではどいつが悪いのだろうか。

刊刻:2011-06-12T01:17JST
分類:共有 , 政治
執筆:Kodakana

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[永田町 2日 月世界日報]地球の太平洋西北の列島国・日本で、政権与党の人手不足が深刻化している。現政権発足以来、大臣の失言や不祥事が相次いだためだ。これを解消するため、岸晋三首相は、全国の官営職業斡旋局(通称・ハローワーク)を通じて大臣を募集する方針を固めた。まずは週明けの8月3日にも、近く更迭が予想される遠藤農水相の後任募集が発行される見込み。これが成功すれば、外相や総務相、場合によっては次期首相候補の求人も検討する予定。問い合わせは最寄りのハローワークまで。
写真:農水相を募集する求人チラシ「農水相急募!! 内閣やろうぜ! やりがいのある職場です 当方総理大臣 条件:20歳以上男女問わず・健康かつ身辺潔白な方 美しい秘書・三食・住居・昼寝付き」

※この記事は月世界日報社との契約に基づき、カミクズヒロイ編集部が翻訳するものです。

刊刻:2007-09-02T22:44JST
分類:共有 , 政治
執筆:Kodakana
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[淤能碁呂島 15日 月世界日報]14日、日本の政治家45人が、学者、政治評論家、報道関係者らとともに、新聞紙に全面広告を出した。「事実」と題されたこの広告では、「縄文時代はなかった」とし、事実に目を向けるよう訴えている。

縄文時代は日本の歴史学で1万数千年前から2千数百年前までの時期にあったとされる。しかし、一部の学者らはその時代は縄文時代ではなかったと主張してきた。この広告でも、歴史学者は初め縄文時代は2300年前までだと言ったが、のちには2500年前までとするなど、説に一貫性がないとしている。

今回全面広告に賛同したある国会議員は、「当時縄文時代という言葉はなかった。縄文時代という言葉は使うべきではない」と述べた。彼は「縄文時代が存在したことを示す歴史的な文書は見つかっていない。日本の古文書には、その時期は神の時代だったと書かれている。縄文時代があったとする説は重大な事実の歪曲であり、日米親善関係にも悪影響を及ぼす」と警告した。

※この記事は月世界日報社との契約に基づき、カミクズヒロイ編集部が翻訳するものです。

刊刻:2007-06-17T14:10JST
分類:共有 , 政治
執筆:Kodakana

月世界日報は1785年、地球の出来事を月世界に伝えるためミュンヒハウゼン男爵が創刊した伝統ある日刊紙。カミクズヒロイでは、月世界日報社との契約に基づき、その配信記事を随時翻訳・掲載しています。
月界より見たる地球:西洋の天文学者は大眼鏡で見て月界にも人間が居るらしいなど不確な事を云ッて居るが月界の方ではズット進歩した眼鏡を拵えて我地球を見透し「あの世界に居る人間は毎日悪い事ばかりしてケツカル」と呆れて居るかも知れないよ(明治時代の諷刺画)
写真:月世界日報東京支局前に設置されている碑の拓本。

刊刻:2007-06-17T13:58JST
分類:共有
執筆:Kodakana

[東京 9日 月世界日報]地球の太平洋北西の列島国・日本で、8日、首都東京の知事選挙がおこなわれ、現職の石原慎太郎候補が当選した。

東京都の有権者数は千二十三万八千七百四人。石原氏の絶対得票率はわずか27.4%程度で、五割に遠く及ばず、次点の浅野史郎候補にわずか11%程度の差しかつけられなかった。このため、石原氏は8日夜の会見で「都民の良識がこういう結果をもたらした」「政治は形で見せないとダメだ」などと強気の弁で、岸晋三首相も9日午前「東京が圧勝で良かった」と語るなど、石原氏とその周辺は辛勝の印象をもみ消そうと虚勢を張っている。

一方、健闘しながら惜しくも落選した外山恒一氏は、電話回線でアジ演説を流すという新しい作戦に打って出るなど、早くも熊本市議選出馬に備えている。

※この記事は月世界日報社との契約により、カミクズヒロイ編集部が翻訳しています。

関連記事:asahi.com:圧勝 戻った石原節 「反省」一転、自信満々 都知事選 - 政治安倍首相、都知事選「圧勝で良かった」本当に少数派、外山恒一氏…都知事選投開票:社会:スポーツ報知桜金造氏 居酒屋「民酒党」で「カンパ~イ」…都知事選投開票:社会:スポーツ報知ITmedia News:「諸君、この国は最悪だ」――都知事選候補・外山氏が着うたに

刊刻:2007-04-09T17:56JST
分類:共有 , 政治
執筆:Kodakana

[東京 8日 月世界日報]地球の太平洋北西の列島国・日本の首都東京で、8日、都知事選挙が行われ、政見放送で注目を集めた新人・外山恒一候補は、2004年に行われた厚田村長選挙で当選した牧野健一氏の得票数1265を大幅に上回る15059票と大量得票し、予想外の健闘を見せたが、惜しくも落選した。

外山氏と都知事の座を争った現職の石原慎太郎氏は、絶対得票率でわずか27%程度と苦戦したが、運良く当選した。大量得票の候補が落選し、わずかの得票率しか得られなかった候補が当選する選挙制度には根強い批判があり、夏の参議院選挙でも争点になる見込みだ。

なお、当選した石原氏の得票数は2811486票だった。

※この記事は月世界日報社との契約により、カミクズヒロイ編集部が翻訳しています。

関連記事:NHK 統一地方選2007 東京都知事東京新聞:石原氏、大勝で3選 浅野氏に112万票差:政治(TOKYO Web)

刊刻:2007-04-09T02:54JST
分類:共有 , 政治
執筆:Kodakana
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