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ひとまず。
キリスト教インターネット新聞クリスチャントゥデイに『NIV最新版、同性愛の罪がより明確に ギリシャ語原語に忠実な表現を適用』という記事が載っています。
米国のプロテスタント系教会で広く使われているという「新国際訳」聖書の最新2011年版に関する記事です。同性愛を罪とすることをより明確にする方向で英訳が行なわれているということを伝えています。この新訳版については、女性の権利により配慮した表現になっているとして、男性優位主義的な派閥からの避難を浴びているということが過去に伝えられていました。
内閣府男女共同参画局に『女性の活躍促進プラン学生コンペティションの開催』という記事が載っています。
来る3月7日に東京ウィメンズプラザで開催するという標記大会の出場者を募集しています。参加資格は「短期大学生・大学生(大学院を除く)・高等専門学校生・専修学校生のチーム又は個人」で、応募は特設ウェブサイトから、締切は1月23日となっています。また、2月1日から観覧者の募集も行なうとしています。
…、今後の社会の担い手である若年層をはじめ、社会における、女性の活躍促進、積極的改善措置(ポジティブ・アクション)に対する理解を深めるため、大学生を対象とした、女性の活躍を進める上で企業が抱える課題を解決するプランの作成やプレゼンテーションを行い、その成果を競う、コンペティションを開催します。
サーチナに『増える精神科・減る産婦人科や小児科…医療施設の数などをグラフ化してみる(2010年版)』という記事が載っています。
2010年までの20年間の統計から各種医療施設の数の推移をグラフに示し、解説を加えています。入院施設が少ないか持たない診療所の増加が目に付きます。
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ひとまず。
龍神は蛇神をより神秘化したものであり、その有力な起源はおそらく長江流域にある。蛇はとぐろを巻くことや脱皮するさまから再生力の象徴であり、またそのくねる姿から水や雷とも関連付けられ、水耕の稔りの神とも見なされた。このように蛇神は、農村や漁村において、今年の稲の実りといった身近な願いを託す存在だった。
しかし文明化がすすみ、都市に暮す富裕層があらわれると、彼らは不老長寿や長宜子孫といった遠大な望みを抱くようになった。彼らはよりありがたそうなものを求めてもいたので、蛇神に尾鰭を付けて龍神を想像し、角を生やし毛を伸ばし、ついには手足まで加えた。龍神の姿を絵画や彫像に作る段になると、彼らは蛇の実際をよく知る機会がすでになかったので、その細部を精密にするために馬や犬といった手近な動物に範をとり、はなはだしいものにいたっては、両眼が正面を向くこと、まるで人類のごとくになった。龍の造形が地域によって異なる傾向を持つのも、それぞれの土地にいる動物の種類が違うことによるのである。
龍の場合のように、よくわからないもをかたどろうとするとき、卑近なものによって埋め合わせをすることは、別に古代にだけあったのではなく、現代にもありふれている。例えば、よく知らない人物について語ろうとして、よくても彼がどんな友人とつきあっているか示すことになり、わるくすると彼がどんな内面をもっているか明かすことになるのは、全くやむをえない形勢によってそうなるのである。これを辰年のいましめとし、忘れることのないようにしたいものだ。

